こいつらほんとに20代か?
兄「(じー)」
俺「どうしたん?」
兄「くすぐっていい?」
俺「やだ!」(めっちゃくすぐり苦手)
兄「まあくすぐるけど(こちょこちょ)」
俺「うー!!!(手足ジタバタ、手元にあるクッションを兄にむけてぶつける)」
兄「弱すぎるよねー(笑)」
俺「うっさいわ!どうしようもないだろ!」
兄「にしても弱いんだよねー(笑)(こちょこちょ)」
(以下略)
兄23 弟20のやりとりである。なんやねんこれ!!
ps 兄弟仲はめっちゃ良好です。
ロザンの管さんが言ってことですが、兄弟間で比較しちゃダメですよー!
汗ダラダラの友達のお話
私は専門学生なのだが、卒業制作で発表をする機会があった。
まあ私は何もしなかったのだが、それで多少の後悔をしたお話だ。
まったくそういう発表っぽい何かをする機会がなかったわけではなかった。
このご時世でオンライン上ではあったが何回か人の前で話すことはあったが、その時にはほぼその友達(g君にしておこう)に頼ってしまっていた。特段得意そうではなく、言葉に突っかかることもあるが、「まあ俺もやったらこうなるだろうな....」というぐらいのレベルだった。技術があり、頼りがいがあるのもありそのまま流れのままにいろいろ託してしまっていた。最後の発表の時には、ちゃんと台本的なものも作ってくれていた。もうありがたさしかねえ...。言うだけだし最後くらいやろうかなぁ...
俺「ありがとう!何だった俺がやろうか?」
g「いやいいよ。俺やる。」
俺「マジ!?ありがとう!」
とまあこんな感じで当日を迎えたわけですよ...発表の番が回ってきてpcの前に友達が立って説明してくれてるわけなんですよ。(ほかの班員はその後ろに立ってる)けどちょっと様子がおかしいんですね。
いつもよりなんか声色が変ですし、妙にグダグダしてるんですね。前にオンライン上でやってる時とはなんかちゃうなー。
g「ちょっと待って....」
「そうだよね緊張しちゃうよねーいいんだよー」って感じに思ってたんですよ彼が振り向くまでは.....
額から大粒の汗が....(冬のお話)(振り向いたとき床に汗が落ちるのが分かるくらい)
いやちょっと待てい!!!なんやねんびっくりしたわ!オンライン上では全くそんなんになってるとこみたことないわ!ってか託しておくれそんなになるぐらいなら...
(ps 本人も予想外だったそう)
....落ち着いてる子だったからなあ...いつの間にかこうやって負担背負ってたんやなあ...
落ち着いてる子からは無理やりでも仕事は分担させることにしようって思った一日でした。
駄面談官
面談2時間半したって話(ブチギレ案件)
お恥ずかしいことだが私は長いこと就活をしている。これを機に進路を様々模索している最中である。それで簡単に言ってしまえば長期インターンシップにもろもろサービスがあるものに応募しようとしたのだ。人数に制限があることだったり、自分に合っているか分からないのもあり相談も気軽に出来るという話だったので予約したんです。
....相談のはずだったんです。おかしいとは思っていたんです。予約の電話を受け取った時「面談はいつにされますか?」とか言われたんです。あれ?と。
まあ焦る時間ではありません。最初だし、面談だしね、だいたい企業説明で終わるだろ
(てかそれしかいらない)
地獄スタート
そんなこんなで予定の日時になりまして、面談官が出てきて質問をしてくるわけですよ
当たり障りのない回答を繰り返して、1時間くらいたったんですよ。
そろそろ終わるやろとおもってたんですよ。そしたらまさかの「休憩しようか」とかいわれたんですよ。
は????
いやいや長いやろ?正直こんなねちっこいところに行きたくない。けど私は大人です。
なんとなく話を合わせて、ライン(今回のところはラインだった)で断ればいいだけ。
簡単です。まあ再開して面談官が言うわけですね「君暗いよね」と、
うんご名答である。そんなことに1時間もかけてたどり着いたのかよとは思うが相手は駄面談官しょうがない。さらにこれに拍車をかけてるものがある。
・早く終わらせたいと思っている
・何ならキれてる
・感情がもろ声に出てる(大人とは?)
・そこそこ寒いのに暖房付けずめちゃ寒い(これは俺も理解不能)
そりゃ暗いわwww。話を続けてきて、
(面)「俺も暗かった。姉と比べられて辛かった」
と。お前のことなんかだしちゃことねえわうぜえなぁ。まあ親の育て方が悪かったんやな。私は兄がいるが仲はいたって良好だ。いつかここらへんの話もしたいですねぇ
(面)「いやまあ今は俺の方が金稼いでるし優秀なんだけどwwwww」
.......キモ。おまえが勝手に負けて勝手に傷ついてるだけじゃんなんなん?。
(面)「明るくなろうや!目指す芸能人とか自分で決めてよ!」
今の俺で十分だし。おまえみたいになるならまず死ぬわ。まされは置いといて、
ふむ難しい。特段テレビを見るほうではないのだ。しいてリトルトゥース(オードリーラジオリスナー)、ノンスタイルのネタを見ているだけだ。ノンスタの2方は明るめだし、
(石田さん漫才以外のところはおちついてるしなあ....)
春日はキャラだし、若林を目標として出すにはネガティブとして有名だし、うーん
(俺)「あんまり思い浮かぶ人いないですね。ノンスタ、オードリーとかですけど」
(面)「その人たちって暗いかな?((*^^*))」
.....................は?ほんとにこれくらい思考停止した。だってあの若林まで明るい奴でまとめたんだぞ。あの若林だぞ?思わず「都合のいい解釈してるやんか!」とボケてる石田さんを思い出すほどだが、ちゃんと相槌うつ俺えらいわ。
(面)「ちゃんとフォローするからね(*^^*)」
足枷にしかならなそうやな。
そうして面談が終わった。だがこれで終わらなかった。
それは夜9時に起きた。
(ライン)「ドウテイさんのことちゃんとフォローするからね!!!」
.........今日は散々だ。うざい一日だったな.........
(?)「ほんとにそうおもってるのか?」
(俺)「ほんとだったらこんな長々楽しくブログなんてかかねぇよ」
えへへへへ(*‘∀‘)
ps 断りのラインを朝起きてすぐにやってやりました。楽しかったぁw
ノンスタ、オードリーのネタをぶっこんでしまいました。わからない方はスルーしてくださるとありがたいですw。 それではまた Bye!!!
ゆるくやろう
友達に誘われて
初めまして、これからちょいちょいブログやろうと思ってます。
まあ理由はいくつかあって、
友達がブログやりはじめて、見てて面白そうだったのと、
個人的な話ではあるがわたしは就職うまくいかずに模索しているときにアフィリエイト
に少し興味を持っていた。
まあやるにしても、書くスキルはないし書くネタがもうわけわからんことになるやろうと思い、やる気はなかったがw。
内輪もめには十分やろうと
最後にやろうとしたときに5秒で思いついたtwiterに関して、わたしはほぼ触ってこなかった。怖い話が流れてきていてやっていないのだが
不細工だし、投稿するにしてもゲームか日常の散歩していて牛乳パックを庭先で切ってるのを見て、文面で「なんか牛乳パック切ってるおっちゃんおるんやけどなんやろあれ」(今打ってておもったけどリサイクルなんやろなあ)とかいうだけなんで
デメリット圧倒的皆無。むしろこんなブログ書くよりtwiterやれとかなりそうw
まあ少ないがそれなりに人生生きてきてそれなりに言ったみたいことあるので
人生クソなり、夜行性いいよねとか、コッコロたん救われてよかったとか、
内容バラバラでお送りいたします。全部見ないでもいいけど見てほしいですw